ふすまの骨が傷んでいる場合
傷みすぎているときは
もちろん新調をおすすめしますが
ご要望やご予算により
新調ではなく修理をさせていただく場合もございます。
修理ですむかどうかは
当店の一級表具師が確認しないとわからないですが
ご検討中のかたはぜひお気軽にお電話くださいませ。
修理で済んだ場合でも、
新調に比べますと骨が弱い状態ですので
新調ほどに長持ちするわけではございませんので
また張替えなどの際に新調をすすめられたりする場合もあるかとは思いますが
傷みすぎで新調でない場合は
少なくとも、修理をしなくては紙が貼れない状態の場合がほとんどです。
原因は無理な外的な負荷がかかった場合、が多いです。
あとは老朽化。他。
経年劣化、程度の紙の汚れやシミ、破れ等ではたいていは張替えで済みますが
老朽化、まで行きますと
骨も傷み切ってる場合がほとんどですので
基本的には新調をおすすめします。
今回のふすまは老朽化が大きい原因かと思われます。
が、なんとかなんとか
新調にしなくても修理で張替えができるレベル。
なので
本当に見てみなければわかりません☆
当店の一級表具師が、丁寧に心をこめて作業させていただきます。
和室の悩みは経験豊富な店主にどうぞお気軽にお問合せくださいま-せ。
和照明から板戸、障子、網戸、ふすま
オリジナルのインテリアにも対応いたします。
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鳥栖、久留米近辺のふすまや障子の張替えや新調なら
藤本表具店へ♪
0942-82-3316
鳥栖、久留米以外の佐賀県内、福岡県内からのご依頼も大歓迎です☆
お問合せお待ちしております♪
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